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Channel: ダイビングと海の総合サイト・オーシャナ
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「今日、絶対にやる!」の声を信じて、クマノミの産卵の瞬間を狙っていた @ゼログラヴィティ・フロントビーチ

ゼログラヴィティ目の前にあるビーチには、ペアになっているクマノミが4カ所確認できています。 クマノミのハッチアウトについて、おっちゃんは奄美に来る前の沖縄時代、数少ない情報をもとに毎日毎日海に通って、最終的には日没から海にはり付いて、ハッチアウトする日の状態や、時間帯を割り出していたそうです。 そんなおっちゃんが、奄美大島の海で、取材前からずっと観察していたクマノミのペア。...

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ハプニングあり! 大爆笑あり! バディダイバー交流会in大阪開催レポート

2017年6月3日、大阪の梅田で初のバディダイバー交流会を開催いたしました。 ゲストトークには、本町のフジフイルムフォトサロン大阪で写真展「IN TO THE BLUE~青にとける~」を開催している、越智隆治カメラマン。 本人は7日の午後3時ごろまで在廊予定 まずは、バディダイブ代表の山中さんより、バディダイブ サイト登録後の使い方説明。...

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長期保管していた器材や譲渡品の器材、ご注意ください!

作業の現場にて、受付の女性スタッフの悲鳴が!! オーバーホールの依頼器材が届き、箱から取り出したら、黒いものがポトリと落ち、 よく見てみると…… ゴキブリの死骸でした。 初めてのケースではありませんが、やっぱり驚きます。 マウスピースに、ちぎれた乾燥した脚の一部がこびりついていました。 もし知らずにレギュレーターをくわえていたら…… と想像すると、ぞっとしますね。...

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マウスピースのトラブル勝手にトップ5~レギュレーターから出てきたものは…~

先日、ご紹介した、衝撃のレギュレーターからゴキブリぽろり……。 レギュレーターからゴキブリが…… ~長期保管していた器材や譲渡品の器材、ご注意ください!~ 関連して、今回は、マウスピースに関するトラブルあれこれをご紹介します。 さもありなんというものから意外なものまで、自分が実際に見たり聞いたりした中でのトップ5を発表します。 ■5位 マウスピースあるある!? 噛み切る これは意外と聞く話。...

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圧巻! 伊豆海洋公園でオキノスジエビの大群が出現なう 〜海底を覆い尽くす動画映像も〜

伊豆海洋公園に、オキノスジエビの大群が出現しました。 普段、水深200~300mの深海で暮らしている深海エビですが、この時期になると繁殖のために浅場に上がってきます。 浅場といっても30~40mなので、ダイバーにとっては深場になっちゃいますが……。 さて、発見者は先日ノコギリザメの撮影に成功したスキューバサービスステーションNASOの柳田満彦さん。 ダイバーが会えるのは激レア!?...

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ガイド会フォトバトル優勝のダンゴウオ親子 ~撮影者の田中陽介さんに撮影の裏側をインタビュー!~

マリンダイビングフェア中に、毎年開催されるガイド会ライブ。 今年で8回目を迎えました。 特に熱いのが「川柳フォトバトル」。 与えられたテーマをイマジネーションとスキルで作品にする、意地をかけた(笑いに命をかける人もw)ガイド陣のガチンコの闘いです。 写真の総合格闘技「川柳フォトバトル」、1位はダンゴウオの親子! ~第8回ガイド会ライブ開催レポート~...

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見るもの撮るものすべてが新鮮!ブラックウォーターダイブ® in 久米島 初マンタも乱入!

初めてのブラックウォーターダイブ® その奥深さに驚かされる 夕方のフライトで、西表島から久米島に移動した翌日、ブラックウォーターダイブ®(以下BWD)を予定していたが、天候が悪くなりそうだからということで、到着日に急遽参加することになった。...

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八丈ブルーに漂うブルードラゴン(アオミノウミウシ) ~ダイバーなら一度は会いたい美し過ぎるウミウシ~

美し過ぎるウミウシとして世界中で話題のブルードラゴン(アオミノウミウシ)。 ダイバーでなくとも一度は会いたいこのウミウシ、なんと日本、しかも東京で見られるのです。ということで、ブルードラゴンに逢いに八丈島(東京ですw)にやって来て、ついに、念願叶って逢うことができました!...

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八丈島のアオリイカの産卵はひと味違う? いや、ひとサイズ違います! 

四季折々のシーンが楽しめる日本の海で、初夏の風物詩といえばアオリイカの産卵。 伊豆半島では7~9月ごろがシーズンですが、八丈島では、例年、4月ごろから見られ始め、GWに盛り上がり、6月末ごろには終了なんだとか。 日本人ダイバーならアオリイカの産卵を見てから夏を迎えたい! ということで、八丈島のビッグビーチ「八重根」の産卵床へ。 例年、3月ごろ、山から切り出した木が、産卵床ととして設置されている...

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締切間近! シャークジャーナリスト 沼口麻子さんによる「シャークトークテーブルvol.6」が開催

2017年6月19日(月)、シャークジャーナリスト 沼口麻子さんによる「シャークトークテーブルvol.6」が開催されます。 まだ若干名の空きがありますが、締切間近! ご興味ある方はお早めにお申込をお願いします。 ◆沼口さんからのコメント◆ 少人数制でおしゃれなバーを貸切にして、その日のためのオリジナルフルコースが楽しめます。 ドリンク飲み放題で、フルコースメニューには、あるサメのお料理も!...

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水中写真家・峯水亮さんのニューヨーク個展 「The Secret World of Plankton」開催 か

「第5回 日経ナショナル ジオグラフィック写真賞」でグランプリを受賞された峯水亮さんの個展が、2017年6月21日から25日まで、米国ニューヨークのFoto care galleryにて開催されます。 「日経ナショナル ジオグラフィック写真賞」表彰式より(第1回) プランクトンの生き様を表現 ~日経ナショナル ジオグラフィック写真賞グランプリ 峯水亮スピーチ全文~...

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Underwater Photographer Ryo Minemizu’s Photo Exhibition “The Secret World of...

A solo exhibition by Ryo Minemizu, who was awarded the Grand Prix at the 5th Nikkei National Geographic Photography Awards, will be held at the Foto care gallery in New York, USA from 21 to 25 June...

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ゆるふわさちトークで会場ほんわか“バディーダイバー交流会” in東京開催レポート

2017年6月12日(月)、バディダイバー交流会in東京が開催されました。 ゲストには、この日の朝まで京都で撮影を行っていたという、うみかめらまんのむらいさちさんがスライドトークを行ってくださいました! うみカメラマン・むらいさち 名古屋、大阪と続いてきたバディダイバー交流会も、ひとまず東京で一区切り。 地域関係なく、共通して思ったことは、皆海が好きだな~ということ(当たり前ですが・笑)。...

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インストラクターがロゴシーズを使うメリットとは? ~いち早く標準化したダイビングショップに聞く~

これまで水中会話装置「ロゴシーズ」のさまざまな可能性を検証してきたが、すでにロゴシーズをデフォルト化して活用しているダイビングショップ「セカンドステーション」。 いち早くロゴシーズを導入し、講習はもちろん、ファンダイビングで実践的に活用している。 なぜ導入したのか? 実際、どのように活用しているのか? ダイビング事業責任者の西森稔朗さんに聞いた。 インストラクター歴18年。愛称はハナさん...

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海底が動いた! 100枚越えのウシバナトビエイの大群あらわる〜沖縄・真栄田岬〜

2017年6月8日、沖縄の真栄田岬でウシバナトビエイの大群があらわれました! その数は、ざっと100枚越え。 発見者のkikidivingclub鈴木慎吾さんによると、当日、午後からのダイビングは真栄田岬で潜り、深場のホタテツノハゼを探していたところ…… 突如、地面が動き出したとのこと! ゆらゆらゆらゆらうごめく地面。 「何だ⁉︎ どうしたんだ⁉︎」...

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40歳オッサンダイバーの恋の行方

以前、『マリンダイビング』の僕の分身である和尚が連載しているコラム「スキルアップ寺子屋」で、40歳のオッサンから恋の相談がありました。 先日、その相談者であるMさんと実際にお会いする機会があり、その後、驚きのエピソードを聞いたのでご紹介します。 まず、質問の内容から。 40歳のヤングなオッサンであるMさんが恋をしたのが、沖縄の25歳のガイドさん。...

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素敵男子でイクメン!? アマミホシゾラフグが作る、ミステリーサークルの謎に迫る!

アマミホシゾラフグの ミステリーサークルについて 奄美大島でしか見られないミステリーサークル。 発見されたのは1995年で「これは何だ?」と話題になり、2012年に宇宙人ではなくフグが作っていることが判明。 そのフグは新種だということがわかり、2014年にアマミホシゾラフグという名前がつきました。...

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ocean+α ファミリー企画始動!? 未就学児の子どもがいても、パパ&ママだって海で遊びたいんです!

「未就学児のパパママだって、もっと海で遊んでいいと思うんです」 そんな話で意気投合したのは、元ダイビングガイドで、今は大手広告代理店で働く早乙女さん(2児のパパ)と海獣Loveのoceana+α編集部の山本(1児のママ)。 ハワイオアフ島 パパママこそ、もっと遊ぼう! 親が楽しいと子どもも楽しい 山本 今年3歳になる息子がいるんです。0歳から海には連れて行ってるんですけど、...

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【参加者募集】7月23日(日)、未就学児のパパママ集まれ〜! 「親子でスキン&磯遊びイベント@葉山」

写真:越智隆治 5組限定募集! 「親子でスキン&磯遊びイベント@葉山」 【開催日時】 2017年7月23日(日)9:00〜15:00 【イベント概要】 子どもを保育士に預けて、パパママがスキンダイビングに挑戦できるプランです。現役フリーダイバーの武藤由紀さんが講師を務めるので、内容も本格的です。その間、お子様は磯あそびやビーチコーミング。保育士やスタッフと一緒なので安心です。...

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UNEP本部とスキューバダイビング業界が、美しい海のために動きだす

スキューバダイビングは海の神秘の世界を知るためには絶好のスポーツです。現在世界でダイビングを楽しむ人は600万人。その中でも特にスキューバは、ツアー客に人気があり、経済発展にも貢献しています。 しかしそれと同時に、海の環境に対して深刻な影響を与えていることも知っておかねばなりません。...

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