Quantcast
Channel: ダイビングと海の総合サイト・オーシャナ
Browsing all 4132 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

海を愛する方の安全祈念と復興への思いを絵にこめて

3.11東日本大震災。 ボランティア活動に従事する、海を愛する方の安全を祈念して。 この素敵な絵は、絵本、壁画、漫画などなど、多方面で活躍する作家の高岡洋介さんによるものです。 「私は潜ることはできませんが、ダイバーたちが遺体捜索などをする姿を見て、その大変さや思いを肌で感じました。彼らが少しでも安全に活動ができるよう、祈るような気持ちで描きました」...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ダイビングにハマる漁師たち ~三陸ボランティアダイバーズと漁師の絆で生まれたもの~

2016年3月10日。 三陸ボランティアダイバーズ代表、くまちゃん(佐藤寛志)の水中瓦礫撤去作業についていく。 水深20mの水底に到着すると、慣れた手つきで、堆積した土砂から顔を出す瓦礫の一部にロープを結び、水底からそぎ取るように掘り起こしていく。 ロープを引っ張り、合図をすると、船上の漁師たちが、やはり慣れた手つきでウインチを使って瓦礫を引き上げる。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

【ランキング】2016年2月にたくさん読まれた人気記事

人気記事ベスト10 1位:Q.スチールタンクとアルミタンク、どちらがお好み? 2位:障がい? 不注意? 高速ジェット船がクジラに衝突 3位:マスクのくもり止めは何でしていますか? 4位:ダイビング中、スノーケルを装着しますか? 5位:ガイドもびっくり! モルディブ「タア環礁」のナイト・ジンベエザメは今年最多の3匹 6位:2016年のイチオシ商品はコレ! ~DIVE BIZ SHOW徹底レポ―ト~...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

これからも続けていきます! ダイバーによる捜索と5年目の供養 ~3.11供養企画レポート~

3.11東日本大震災から5年。 2016年3月11日(金)、宮城県南三陸町歌津で、行方不明者・遺留品捜索を含む「5年目の供養」が行なわれ、およそ50名のボランティアが集まった。 手をあげている人たちは、今回潜ったダイバーたち...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

世界一寄れる!? 手のりギンガハゼ ~タオ島マクロ7番勝負!~

今回の取材で出会い、印象に残った7種類のマクロ系の生物たちとファインダー越しに向き合ってみた。 最初は「どこまで近寄れるか勝負だ!」と思ってカメラを構えたが、彼らのあまりのフレンドリーさに闘いにならず(苦笑)。 僕がメロメロにされただけの結果となった7本勝負です。 Fight 01 ギンガハゼ 「手のりギンガハゼ」を体験! 写真はギンガハゼが手のひらに乗った時のもの。 まさに「手のりハゼ!」。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

最高の環境で潜れるようになった女川の海 ~High bridgh(ハイブリッジ)オープン~

「まさか、こんなことになるなんて5年前からは想像もしなかったですね。震災がなければ、きっと今でも葉山でNANAのガイドをしていましたよ。あ、輝さんにクビになっていなければですけどね(笑)」 そのお洒落な外観は表参道のカフェのようだが、ここはダイビングショップ。 「宮城ダイビングサービスHigh bridge(ハイブリッジ)」だ。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

憧れのサメに、口の中が見えるほど大接近! ~2016年バハマ・タイガーシャーククルーズ~

今年もバハマでの、タイガーシャーククルーズを開催、無事終了してフロリダのウエストパームビーチに戻ってきた。 ダイビング初日は、タイガービーチのアンカーチェーンに停泊。 ここは水深6mほどのフラットな砂地の海底が広がっている。 もちろん、タイガーシャークも出るポイントではあるのだけど、初日はフィーディングなどしないで、ここでチェックダイブや機材、ウエイトの調整などを行った。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「ガーフ環礁」の醍醐味、ダイブサファリの魅力 ~「ガーフ環礁」への旅まとめ ~

船首デッキにて アイランドサファリロイヤルでは、年に一度しか訪れない「ガーフ環礁クルーズ」。 メインガイド的場さんも、「こればかりは行ってみないとわからない」と言い、ブリーフィングでも、「昨年はこうでした」「今の潮がきっとインのはずです」など、予想と期待に言葉膨らみます。 空港のある北マーレ環礁からガーフ環礁まで、通る環礁は計7つ(環礁の地図は下記)。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

【番組】奇妙な尾を持つ謎のサメ・狩りの一撃に迫る! ~セブのニタリ(オナガザメ)~

2016年3月14日(月)20:00から「ワイルドライフ」(NHK BSプレミアム)で、フィリピン・セブのニタリ(オナガザメの仲間)の謎に迫ります。 ■ワイルドライフ……長期取材でとらえる本格派自然番組 http://www.nhk.or.jp/wildlife/ ダイバーに人気の、鎌のような長い尾ビレを持つオナガザメの仲間、ニタリ。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

地元ダイバーから「チープ・レンべ」と呼ばれるフロリダ・ブルーヘロンブリッジ

バハマでのタイガーシャーククルーズ前に、出航先であるウエストパームビーチにあるブルーヘロンブリッジを潜ってみることにした。 前々から「マクロが案外面白いから一度潜ってみな」と言われていたブルーヘロンブリッジにあるダイビングポイント。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ひと目で世界の海洋ゴミがわかる!? 海底清掃&観測のスペシャルティが始動!~PADI Dive Against Debris SP~

海岸に流れ着くゴミを目にしたことはありませんか? 中にはハングルやどこの言葉か分からないような容器も転がっていて“海は繋がっている”ことを実感します。 そんなゴミに混ざってボトルメールのひとつも落ちてないかなーなんてことを考えたことりもしますよね。 さて、ボトルメールならロマンチックですが、海岸に流れ着くゴミは、やはり気持ちの良いものではありません。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

装備にこだわると、ダイビングは劇的に快適になる!? ~コンフィグレーションとバランス調整~

日本でも注目を浴びつつあるサイドマウント・ダイビング。しかし、「正しく普及されていないのでは?」と危惧する田原浩一さんが言う“本当のサイドマウント・ダイビング”とは? 実際に講習を受けたレポートです。 連載第1回 セールストークが先行するサイドマウント・ダイビングへの危惧 連載第2回 「エントリーが楽ちん」は本当か? ~巷で言われているメリットの真実~ 自分に最適な装備で潜りやすさは劇的に変わる...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

変な形ナンバー1の魚!? 伊豆大島にアカグツが登場

アンコウ、キアンコウに続き、またまた人気の深海魚が今年も出てきました。 アカグツ。 2016年3月6日に伊豆大島に登場。 2015年は5月に出現しましたが、今年はちょっと早く出てきてくれたようです。 この奇妙な形をしたアカグツはどういう魚なのでしょうか? いや、その姿形からそもそも魚な気もしないような……。 ■アカグツとは……...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

プロが伝授! 今さら聞けないタンクのお話 ~JAUS第六回ワークショップ開催~

ダイバーが所有する器材といえば、BCやレギュレーター、3点セットなどなど……。 しかし、個人でタンクを所有することがなくなってから久しく、だからこそ知らないことや知識が曖昧になってしまっている部分があるように思います。 そこで、JAUS(日本水中科学協会)による、第六回ワークショップのテーマは「タンクのお話」...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

サイドマウントは1日にして成らず ~テックの世界をかじってみる~

コンフィグとバランス調整が終わると、サイドマウントならではの講習体験を2日間みっちりと……。 どんなことを体験したのか、かいつまんで紹介し、最後に、講習を受けた感想をまとめます。 連載第1回 セールストークが先行するサイドマウント・ダイビングへの危惧 連載第2回 「エントリーが楽ちん」は本当か? ~巷で言われているメリットの真実~ 連載第3回 「水平姿勢が楽、泳ぐ抵抗が少ない」は本当か?...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

タイ湾の人気№1名物ダイビングポイント「セイルロック」を潜る!

パンガン島とタオ島のちょうど中間地点に、海面から直径30mくらいの巨大な岩礁が突き出している「セイルロック」と呼ばれる名物ポイントがある。 周囲には何もないところにある巨大な根のため、多くの魚が集まってきており、非常に魚影が濃いポイントとして知られている。タオ島のビッグポイント「セイルロック」を潜ってみた! ■セイルロック 外洋に浮かぶ岩礁「セイルロック」を潜る!...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

しまなみ海道を下から見上げました! 地元、愛媛・今治の海でダイビング

突然ですが、私のふるさとは愛媛の今治市(いまばりし)です。 そんな愛媛県・今治市は「日本最大の海事都市」と呼ばれています(※注:詳しくは下記)。 海に親しみ深いはずの愛媛県今治市民だったわたしですが、あまりにも慣れ親しみすぎて学生時代に地元の海に入ることはほぼありませんでした。 しかーし! ダイバーになった今、やはり地元の海に潜ってみたい。 ということで行ってきました瀬・戸・内・海!!...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

神対応が生んだ幸運の連続!〜多良間の漂流カメラ、持ち主発見まで〜

先日お届けした、カメラが1年漂流した末に多良間島に漂着したニュースの続編です。 手がかりはダイバーのタンク!? ~水中カメラが1年かけて多良間島に漂着~ 素早い情報拡散と情報提供の嵐 たった一つの投稿からシェアの波は一気に広がり、普段は1,500人程度へのリーチなものが、この投稿に関してはわずか1日で400近いシェア、リーチは8万人と、通常の30倍以上を叩き出しました。 Facebookシェア...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

未来の海では魚が酔っぱらう!? CO2増加が魚に与える影響が話題

2016年1月20日、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学から驚きの発表がありました。 なんでも、二酸化炭素濃度の上昇によって2050年までに魚が酔っ払うのだとか! CO2で魚が「酔っ払う」可能性、海で迷子に 豪研究(AFP通信) 気象庁によると日本周辺でも… 東経137度線及び東経165度線における冬季の二酸化炭素濃度は、大気中では1.8~2.0ppm/年の割合で増加しています。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「水平姿勢が楽、泳ぐ抵抗が少ない」は本当か? ~巷で言われているメリットの真実~

日本でも注目を浴びつつあるサイドマウント・ダイビング。 しかし、「正しく普及されていないのでは?」と危惧する田原浩一さんが言う“本当のサイドマウント・ダイビング”とは? 実際に体験してみたレポートです。 今回は、「巷で言われているメリットの真実」の続きです。 連載第1回 セールストークが先行するサイドマウント・ダイビングへの危惧 連載第2回 「エントリーが楽ちん」は本当か?...

View Article
Browsing all 4132 articles
Browse latest View live