この1週間(2013.11.18~11.24)に報じられた海・ダイビングに関するニュースをまとめました!
見逃している情報・ニュースがあればどうぞチェックしてください!
※フィリピンを襲った台風に関する現地の状況とオーシャナの支援に関しては、以下にまとめています。
フィリピンへの支援金の募集と、現地での援助活動|ダイビングと海の総合サイト・オーシャナ
一般的には深海魚とされるキアンコウが、本県沖では多くの時間を水深200メートル未満の海域で過ごしていることが県産業技術センター下北ブランド研究所(むつ市)などの調査でわかった。
キアンコウ 深海魚じゃない!? : 青森 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)>
海岸から車で1時間ほど内陸に入った米ニューハンプシャー州ナシュアに間もなく、最新の屋内サーフィン施設が登場する。波のプールは数十年の歴史があるが、造波技術が飛躍的に進んだことで、思いも寄らない場所でのサーフィンが楽しめるようになりつつある。
海がなくても「完璧な波」、屋内サーフィン施設が進化 | ワールド | 米国 | Reuters
探査機の3D(3次元)ビデオカメラで日本海溝の水深7800メートルの様子を撮影し、ヨミノアシロとみられる深海魚やヨコエビが泳ぐ姿を確認。JAMSTECによると、超深海の生物が3Dカメラの映像で捉えられたのは世界で初めてという。
超深海7800メートルの生物、世界初の3D撮影 「江戸っ子1号」帰還 – MSN産経ニュース
グレースタウン付近の海岸では10年の間に3名のサーファーがサメにより命を奪われたことになり、オーストラリア南西部の海岸全体からみても圧倒的な数になるという。
オーストラリア南西部でサーファーがサメに襲われて死亡。 | Techinsight
和歌山県の串本ダイビング事業組合(小松誠司会長)は16、17日、串本町の袋港と有田港でダイビング器材を展示し、来場者が試用できるモニター会「串本ダイビング祭り」を初めて開いた。バーベキューもあり、参加者が交流を深めた。
串本で「ダイビング祭り」 器材試用、バーベキューも – AGARA紀伊民報
盛岡市のNPO法人ブルーサポートいわて(青木亘代表)と陸前高田市のNPO法人三陸ボランティアダイバーズ(佐藤寛志理事長)は24日、大船渡市大船渡町の下船渡漁港で海中清掃のボランティア活動を行った。
すし種や焼き物として人気が高い高級魚「アカムツ(ノドグロ)」の稚魚の生産に富山県水産研究所(滑川市高塚)などが国内で初めて成功した。
人気の高級魚ノドグロ、稚魚生産に成功 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
深海に生息するサメの解体ショーが23日、横浜市中区の「ヨコハマおもしろ水族館/赤ちゃん水族館」で開かれた。
【動画】「焼津の深海おじさん」がサメ解体ショー、ヨコハマおもしろ水族館名誉館長に/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ — 神奈川新聞社
和歌山県太地町の町立くじらの博物館は24日、自然プールで飼育していたハナゴンドウの赤ちゃんが行方不明になったと発表した。
イルカ赤ちゃん行方不明 太地の博物館 – AGARA紀伊民報
45864

