Quantcast
Channel: ダイビングと海の総合サイト・オーシャナ
Browsing all 4132 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ゴーストネットってなに?子どもたちへ美しい海を残すためのリサイクル講義

海洋ゴミの約46%をゴーストネットが占めていることをご存知ですか? 海洋に回流する漁網を『ゴーストネット』と呼び、そのゴーストネットによって約10万頭の海洋哺乳類を死傷させており、魚類を含めるともっと多くの生き物が犠牲になっているという。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

再生800万回!話題の「水中出産」ドキュメンタリー続編のクラウドファンディング

インパクトのある水中写真に目を奪われる。 気持ちよさそうに、そこにいることが当たり前であるかのように、水中に浮かぶ女性。そして、おなかの膨らみにも目がいく。興味をもつというのは、自身の中に感情が生まれることから始まる。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

水質悪化から復活。東京の海水浴場「葛西海浜公園」に国土交通省も着目

新宿や渋谷から電車で約40分。都心にほど近い東京都の東端に23区内唯一の遊泳可能な海水浴場がある。江戸川区の葛西海浜公園だ。かつて東京23区の海水浴場は高度成長期の水質悪化などで遊泳禁止となっていた。そんな中、葛西海浜公園では、先人の英知と努力でさまざまな取り組みを行い、水質改善に成功。1957年に閉鎖されて以来、約半世紀ぶりの2012年に遊泳可能な海水浴場として復活した。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

水中写真家・清水淳による、オリンパスユーザーのための「TG&OM-D水中祭」が開催

水中写真家の清水淳さん(以下、清水さん)が、オリンパスカメラユーザーに向けたフォトツアー「TG&OM-D水中祭」を2021/10/30(土)〜31(日)にかけて和歌山県で開催する。オリンパスの水中撮影モードの開発にも関わり、オリンパス製カメラのすべてを知り尽くしたと言っても過言ではない清水さんから、直接レクチャーを受けられるこの機会に、水中写真のスキルアップを目指してみよう。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

オーシャナ編集部のドルフィントレーナー専門学校OGが「くじらクイズ」に本気で挑戦

SLASH株式会社(以下SLASH)が、クジラの生態について楽しく学べるクイズサイトを制作した。子ども向けとしてリリースされているサイトではあるが、クイズや海の生き物に関するデータは東京大学大気海洋研究所助教の青木かがり氏が監修していることもあり、内容はきっと深いはず。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

家から海を探検しよう!水中探検家・広部俊明が送る「Water world」YouTubeにて続々公開

水中写真家、水中探検家として世界各地の海を撮影・探検している広部俊明さんが「水中探検家広部俊明のWater world(以下、Water world)」をYouTubeにて公開中。 Water...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ダイバーを襲う猛毒を持つウミヘビ、実は求愛の相手と勘違い?

猛毒を持つウミヘビ「オリーブウミヘビ」が海中でダイバーを攻撃するのは、「メスと間違えて求愛行動をしているのかもしれない」という研究論文が、英科学サイエンティフィック・レポーツに発表された。これまでダイバーは何もしていないのに、ウミヘビに追いかけられたり咬まれたりという報告は多くあったものの、その理由は明らかになっていなかった。 ダイバーを襲うオリーブウミヘビ...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「ダイビングの那覇観光への貢献は知られていない」業界振興を推進する政治家が描く未来[前編]

「ダイビング・マリンレジャーは那覇観光におけるもっとも重要な業界の一つである」。 そう語るのは今年7月に那覇市議会議員に当選したよしみね努(つとむ)さん。 よしみねさんの父である吉嶺(よしみね)全二(ぜんじ)さんは、沖縄におけるダイビングの黎明期、素潜りダイビング協会を立ち上げその発展に寄与。自然保護活動においても「沖縄...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

「LIFE IS BEAUTIFUL 」むらいさち写真展&写真集レポート

2回もの延期にさいなまれ、2021年8月25日にいよいよスタートしたうみカメラマン・むらいさち氏の写真展。誰よりも楽しみにしていたのは、むらいさち氏本人に違いない。当初、東京で5月26日スタートの予定であったが、このご時世で延期延期と相成り、今回遂に満を持しての開催となった。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

「ダイビングの那覇観光への貢献は知られていない」業界振興を推進する政治家が描く未来[後編]

「ダイビング・マリンレジャーは那覇観光におけるもっとも重要な業界の一つである」とし、ダイビング・マリンレジャー業界の発展のために那覇市で活動を行う那覇市議会議員のよしみね努(つとむ)さん。前編に引き続き、新型コロナによるマリンレジャー事業者の困窮支援のためによしみねさんと連携して動いた、那覇市マリンレジャー振興協議会代表を務めるOPGの古郡(ふるごおり)優樹(ゆうき)さんも交えながら活動の詳細や現状...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Reef-Worldがオニヒトデ駆除のガイドラインを新しく発表、その詳細とは⁉︎

出典:Reef-World 国連環境計画(UNEP)の取り組み、「GREEN FINS(以下、グリーンフィンズ)」の国際コーディネーターであるReef-World財団(以下、リーフワールド)が、ダイビングやシュノーケリングを行う事業者がオニヒトデの清掃を行うタイミングや、環境に配慮した方法を見極めるための新しいガイドラインを発表した。 出典:Reef-World...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

奄美大島の秘境で「秘境ワイルドサウナツアー」開催!海の滝でととのうの⁉︎

奄美大島に世界的にも非常に珍しい、海に落ちる滝があるのをご存知だろうか。なんと今回、その滝の目の前でテントサウナを楽しめる「秘境ワイルドサウナツアー」が開催されることとなった。期間は10/16(土)〜10/18(月)の2泊3日で10名様限定とのこと。“海の滝でととのう”体験ができるこの機会を、見逃すわけにはいかない! 海までの落差30mの滝...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

PADIウェビナー「レスキューダイバーのススメ!」が9月11日(土)開催

...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

【ランキング】2021年8月に人気だった海やダイビングのニュース・コラム・おもしろ記事

こんにちは、オーシャナ編集部です。 9月に入り残暑も厳しいかと思いきや、全国的に涼しい日が続き、少し戸惑ってしまいますね。 さて、今日は2021年8月の人気記事ランキングをご紹介。 拡散&いいね、よろしくお願いします!! 海のニュース・記事・コンテンツ 人気ベスト10 第10位:よしもと芸人と海を語る!よしもとスキューバダイビング“ブ”活動報告会に潜入...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

【スナギンチャクの新種発見!】見た目が鬼の金棒⁉︎ 奄美大島近海にて

8月18日、鹿児島県瀬戸内町の大島海峡などでサンゴとイソギンチャクに近い「スナギンチャク」の新種が、琉球大学とかごしま水族館の研究グループの調査で見つかった。このスナギンチャクは外見が「鬼の金棒」を連想させるとして「カナボウヤギスナギンチャク」と名付けられた。 写真提供:藤井琢磨(かごしま水族館) 多様な生物の生息に貢献している?...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

海のサスティナブルに特化したD2C型ストア「BLUSUS」がオープン!

地球環境とともに未来に粋な夢をつくる多角的な事業を展開し、オーシャナCEOの河本雄太氏が代表を務めるBLUE School Design株式会社(以下、BSD)が、サステナィブルに特化したD2C型オンラインストア「BLUSUS(ブルーサス)」を9月2日(木)にオープンした。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

【恩納村】まだ開拓できる!? 写真家も魅了するダイビングポイント【Pro Scuba Team SEALs】

2018年に「サンゴの村宣言」を掲げ、世界一サンゴと人にやさしい村を目指す恩納村(おんなそん)。ダイビングスポットとしても人気のこのエリアだが、実際はどんな海なのか、現地で環境に優しいダイビングのガイドライン「Green Fins」を導入するダイビングショップにそれぞれインタビュー!第7弾は自社ボートで体験からテクニカルまで幅広く案内するPro Scuba Team...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

宮古島フォトコンに応募してダイビング金券10万円分をゲットしちゃおう!

(2020年 優秀賞 「沈思黙考」撮影者:天野利哉様)...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

相次ぐサメの出没。専門家とサメの素顔に迫るPart1 -サメって怖いの?-

今年の夏以降、千葉や茨城などの国内で「サメが出没」「サメに襲われた」というニュースをよく耳にする。その影響から遊泳禁止になってしまう海水浴場もあるほど。しかし、サメは「人をも襲う凶暴な生き物」というイメージだけが先行し、実際の性格や人に噛み付く理由などの情報を知る機会は少ないのではと感じている。そこで今回、世界屈指のサメの研究を行う「沖縄美ら島財団総合研究センター」の上席研究員である佐藤圭一先生(以...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「もしかしてそれって密漁かも!?」弁護士さんに聞いた密漁のアレコレ

夏の風物詩である潮干狩りは密漁ではないのに、他の海岸で同じ貝をとったら密漁になるの?もりでの魚突きはアウトでも‟やす”ならセーフなの?といった具合に、密漁の線引って意外と知らないもの。今回は、なんとなくあやふやに思われる密漁のボーダーラインを弁護士の新居裕登さん(以下、新居さん)に直撃質問!そして、よくあるケースを例にとって、法律の観点から紐解いていただいた。 目次 そもそも密漁の定義って?...

View Article
Browsing all 4132 articles
Browse latest View live