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Channel: ダイビングと海の総合サイト・オーシャナ
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世界で唯一!オーストラリアのシャチ研究家が語る生態の真実①

オーストラリアの西海岸に位置する海沿いの街、エックスマウス。 この街はオーストラリアで2番目に大きいサンゴ礁地帯、そして、世界最大の裾礁(ビーチにつながるサンゴ礁)であるニンガルーリーフが目と鼻の先にあることで有名です。 多くの人がその美しいサンゴ礁と信じられないほどの生物多様性に魅了され、この地に留まっています。...

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世界で唯一!オーストラリアのシャチ研究家が語る生態の真実②

第一回目のインタビューでは、ジョンさんがシャチの研究に至ったきっかけと世界でも大変珍しい2種類のシャチの生態についてお話を伺いました。 第二回目となる今日は、シャチとザトウクジラの餌や家族構成についてさらに深く迫っていきます。 John Totterdell Interview -気になるシャチの家族構成とは? ニンガルーリーフでシャチの研究を初めて、最初の数年は4〜5頭しか確認できませんでした。...

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世界で唯一!オーストラリアのシャチ研究家が語る生態の真実③

これまで二回にわたって西オーストラリア唯一のシャチ研究家ジョンさんに、シャチとザトウクジラの子育て、生活模様、家族構成、食べ物など様々なテーマでお話を伺ってきました。 世界で唯一!オーストラリアのシャチ研究家が語る生態の真実① 世界で唯一!オーストラリアのシャチ研究家が語る生態の真実②...

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大島海峡で新種発見、日本妖怪の名前が学名となり話題に

沖縄県中頭郡に本部を置く琉球大学は11月24日、同大大学院研究チームが鹿児島県大島郡瀬戸内町の奄美大島と加計呂麻島の間にある大島海峡で新種を発見したと発表した。発見されたのはフタゴウミサボテンモドキ類の新種で、学名は「カリベレムノン ヒノエンマ」。その見た目から、とある妖怪にちなんで名づけられたことでも話題となっている。いったいどんな姿なのだろうか。 吸血鬼を連想させる赤い口が特徴...

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ノルウェーで巨大ホエールウォッチング施設が2022年にオープン

ホエールウォッチングスポットとして世界的に有名なノルウェーで、海洋生物の知識を深めたり、ホエールウォッチングを楽しむことが可能な施設「The Whale」が建設中。いったいどんな施設なのだろうか。 世界有数のホエールウォッチングスポット・アン島アンデネス村 直訳するとクジラの意味をもつ「The...

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本来の色彩を究極まで再現できる水中ライト「スーパーナチュラルカラー」がRGBlueから新発売!

株式会社エーオーアイ・ジャパンのオリジナル水中ライトブランド・RGBlue(アールジーブルー)から新光源を使用した水中ライト、「スーパーナチュラルカラー」が発売された。 アールジーブルーといえば、色彩が失われる海中で生物や景観が持つ”本来の色彩を再現する”というコンセプトを持つプロフェッショナル水中ライトブランドだけに、今回の新作「スーパーナチュラルカラー」にも期待が高まる。 最高レベルの色彩再現性...

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<速報>伊豆の大瀬崎でリュウグウノツカイフィーバー!珍しい浮遊生物も大量出現中!?

12月4日、5日と大瀬崎で撮影を行い珍しい生き物たちに出会ってきた。その珍しい生き物とは、リュウグウノツカイの幼魚など、通常、成魚は深海に生息する生き物たちである。 日中、クラゲに紛れているところを発見して撮影したリュウグウノツカイ(体長約7cm) 夜に撮影したリュウグウノツカイの幼魚...

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オリンパスユーザーのためのイベント「オリンパス祭りIN沖縄」の裏側に迫る

2020年11月13~15日の3日間にわたり、“ミスターオリンパス水中”こと清水淳さん(以下、清水さん)と、うみカメラマンむらいさちさん(以下、むらいさん)の水中写真家2人が主催する「オリンパス祭りIN沖縄」が沖縄本島で初めて開催された。本イベントは、「オリンパスユーザーに、もっとオリンパスのカメラで水中写真を楽しんでもらいたい」という二人の想いから実現したもの。開催の1ヶ月前に告知されたにも関わら...

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水中写真合宿&コンテスト「ジャングルジム」受賞作品発表

11月に沖縄本島で開催されたフォトキャンプ&コンテスト「第1回 沖縄フォトキャンプ ジャングルジム」のコンテスト受賞作品が発表された。18名の参加者が本気で水中写真の上達を目指した2日間。計6本、同じポイントで撮影された作品はどんなものだったのか、そして受賞したのはどんな作品だったのか。受賞作品と受賞者からのコメントをご紹介。 ジャングルジムって? 水中写真家・上出俊作さん、ダイビングサービス...

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オーストラリア「グレートバリアリーフ」でサンゴの一斉産卵を確認

オーストラリア北東部のクイーンズランド沖、全長約2300キロにわたるグレートバリアリーフは、日本列島とほぼ同じ面積に匹敵する約35万㎢もある世界最大のサンゴ礁地帯。宇宙から見える世界自然遺産としても有名だ。そんなグレートバリアリーフで、12月4日(金)から6日(日)にかけ、サンゴの一斉産卵がグレートバリアリーフ海洋公園局(豪政府機関GBRMPA)によって確認された。...

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【ランキング】2020年11月に人気だった海やダイビングのニュース・コラム・おもしろ記事

こんにちは、オーシャナ編集部です。 すっかり冬めいてコートが手放せない時期になりましたが、海は透明度が上がって気持ちの良い時期になってきましたね。 さて、今日は2020年11月の人気記事ランキングをご紹介。 拡散&いいね、よろしくお願いします!! 海のニュース・記事・コンテンツ 人気ベスト10 第10位:慶良間の海をむらいさちワールド全開でお届け...

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バディダイビングの心得「名ばかりバディ」を卒業しよう!

みなさんは、いつも決まったバディと一緒に潜っていますか?1人でツアーに参加し、その場でバディとなったダイバーと一緒に潜ることも多くないでしょうか。「バディ」の価値を再確認し、命を預ける仲間として、ダイビングを楽しんでいただきたいと思います。「名ばかりバディ」を卒業し、バディと本当の「チーム」になるために、1人1人のダイバーが気をつけるポイントをまとめました。 監修=矢部拡 イラスト=田端重彦...

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幸運を呼ぶピンクイルカの減少理由とは?

photo by Adobe Stock 珍しい動物に出会えたらご利益がある、という言い伝えは少なくありません。 そんな動物の中に、幸運を呼ぶと言われるピンクイルカが存在しています。 しかし、ピンクイルカは絶滅が危惧されている動物の一種です。 ピンクイルカとはどういった動物なのでしょうか。また、なぜ絶滅に迫られることになったのでしょうか。 幸福を呼ぶ?絶滅が危惧されるピンクイルカとは...

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「八景島シーパラダイス」でクリスマスイベント開催中

神奈川県横浜市にある水族館「八景島シーパラダイス」では、2020年11月20日(金)から12月25日(金)まで、「シーパラダイスクリスマス」を開催中。イベントでは“シーパラからのクリスマスプレゼント”をテーマに、マンボウやホッキョクグマなど海に住む生きものたちへプレゼントが贈られたり、クリスマスならではの演出がされたショーが催されたりするという。イベントのくわしい内容をさっそくみていきたい。...

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【2020年】水中クリスマスツリーがあるダイビングポイント特集

12月に入り、街はクリスマスムード一色の中、海中も盛り上がりをみせている。そこで本記事では、クリスマスツリーが設置されているダイビングポイントをご紹介。中にはライトアップやサンタなどコスチュームの貸し出しができるポイントも。ダイバーだけしか味わえないイベントにぜひ足を運んでみては。 ※北から南の順で並べてあります。 伊豆海洋公園...

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オーシャンバッグのまもなく完売を受け、第二弾の制作開始!

第一弾まもなく完売! 2019年、うみカメラマン・むらいさちさんの、「ファンダイビング中に手軽にゴミが拾えるアイテムが欲しい」という思いを形にすべく走り出した水中メッシュゴミ袋、「オーシャンバッグプロジェクト」。...

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深海を目指す女性たち 〜フリーダイバーHANAKO✕テクニカルダイバーSUZUKI SISTERSが-50mでコラボ!〜

人はなぜ深海を目指すのか?それは、フリーダイバーの私自身、うまく言葉にすることは難しい。登山家の「そこに山があるから」と同じように、「そこに海があるから」としか言いようがない魅力。 今日はそんな深みに魅せられている女性たちの、あるチャレンジをレポートする。 日本初の深海での異種コラボ! 2020年11月25日、西伊豆の雲見。...

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ダイバー必読!サンゴ礁を守るための取り組み「グリーン・フィンズ」の日本語版ガイドラインが完成

サンゴ礁の生態系を保持するため、国連環境計画(UNEP)が始めた取り組み「Green Fins(グリーン・フィンズ)」についてご存じだろうか。環境に優しいダイビング・シュノーケリングの基準を定めているのだが、そのガイドラインや各種素材の日本語版が完成したと、グリーン・フィンズの導入を進める沖縄県・恩納村役場から発表された。 グリーン・フィンズとは?...

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壱岐イルカパーク&リゾート“イルカファースト”の推進に向け、ふるさと納税を使ったクラウドファンディングに挑戦

長崎県壱岐市にある“壱岐イルカパーク&リゾート”が、人とイルカとの信頼関係構築を重視した新たな飼育法「Relationship Based Training(リレーションシップトレーニング)」に挑戦するための資金を、ふるさと納税を使用した「ガバメントクラウドファンディング」にて募っている。新たな飼育方法とは一体どんなものなのだろうか。挑戦の経緯とともに内容について深堀りしてみた。...

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スマホやカメラの充電切れ対策に、1つは持っておきたいおすすめモバイルバッテリー

ダイビングの楽しみを増幅させるアイテムとして、多くの人が持参しているであろうスマホやカメラ。一方で、何気なく使っているうちに意外と充電がなくなっているのが困りもの。肝心な場面で「充電切れのために使えなかった…」という苦い経験をお持ちの方もいるかもしれない。そんな特に活躍してくれるのが、スマホやカメラを充電するためのモバイルバッテリー。コンセントのない環境で充電できるから、ダイビング時にはぜひ持ってお...

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